【お洋服の黒染め替え】ご料金


Kuro-Somekae Price list

お洋服の黒染め替え、または染め直しの目安となる価格をご案内いたします。
こちらは参考価格となり、実際の価格は生地の厚さや混合率、デザイン等により変わります。
正式な価格は、黒染め替えをする衣類をお客様からお送りいただいた後のお見積もり時にお伝えします。

染め替えご料金の目安

黒染め替えの基本料金

  • すべて税抜価格です。
  • 掲示している価格は、参考価格とさせていただきます。
  • 目安としてS〜Lサイズを想定しております。それよりも大きいサイズの場合は価格が変わります

プレス料金なしのアイテム

帽子染のみ

¥1,800~¥3,000

キャップ(つば付き)

タンクトップ
キャミソール

¥2,000~¥8,000

夏物薄手、ショート~ロングワンピース

Tシャツ

¥3,000~¥7,000

半袖~長袖ロング

ブラウス

¥3,000~¥8,000

女物、半袖ブラウス~ 長袖ロング丈

カッターシャツ

¥3,000~¥8,000

男物、半袖カッター~長袖冬物厚め

ポロシャツ

¥3,000~¥6,000

S半袖~L長袖サイズ違い

ジーンズ
デニムパンツ

¥6,000~¥13,000

パンツ~オーバーオール

パンツ

¥4,500~¥10,000

ストレートパンツ夏~冬

プレス料金込みのアイテム

ショール

¥5,000~¥8,000

細め~大判

スーツ 上下

¥12,000~¥20,000

夏服〜冬服

アンサンブル

¥5,000~¥20,000

組み合わされるお洋服によって変わります

セーター

¥5,000~¥16,000

薄手〜厚手

ワンピース

¥6,000~¥15,000

ショート~ロングワンピース

ジャケット

¥6,000~¥18,000

夏服〜冬服

コート

¥8,000~¥20,000

薄手〜厚手

ダウン

¥16,000~¥25,000

薄手〜厚手、ダウンの配合率

オプション料金

  • すべて税抜価格です。
  • 掲示している価格は、参考価格とさせていただきます。

仕上げ料金

プレス料金

¥1,000~¥3,500

アイロンプレスの費用です。「プレス料金込み」以外でご利用いただく場合の料金となります。

※黒染め替え後のプレス処理について
高熱処理の為、シルクや麻、ウールなど、素材によっては大きく縮みが出る場合がございます。
当社ではコート・スーツ類はできるだけ元通りの美しい状態になる様に染後のプレス処理を行なっております。
ご自宅で出される場合は染め上がりのままでお渡し可能ですが、通常のクリーニング店では対応していない場合がある為、お電話で詳細打ち合わせの際に、確認させていただいております。
プレスの料金は、1,500円~3,500円程度になりますので、詳しくはお問合せ下さい。

ボタン料金

ボタン料金

¥320〜/1個

元のボタンを染めの前後で外し・付け直す料金です。

付属品

トグル(留め具)

¥1,300~¥1,800/1個

ダッフルコート等の留め具です。角部分と革部分とは別料金になります。

デニムパッチ

¥1,300~¥2,000/1個

ジーンズ(デニムパンツ)の後ろのウェスト部等に付けられるワッペンのような革のことです。

ラベル・タグ

¥1,000~¥2,000/1個

ラベルやタグの染め前の取り外し・染め後の手縫いによる取り付け直しの料金です。

バックル(手付)

¥1,300~¥2,000/1個

ベルト等のバックルの染め前の取り外し・染め後の手縫いによる取り付け直しの料金です。

両肩パッド

¥800~/1個

肩パッド付きの衣類の染め前の取り外し・染め後の取り付け直しの料金です。

補修費

袖口修理

¥2,000~¥4,000

元の衣類の袖口にほつれ等がある場合の補修費用です。表示の料金は片袖分になります。

袖口修理
別布付

¥2,000~¥5,000

元の衣類の袖口にほつれ等があり、別布を当てるなどの補修が必要な場合の費用です。表示の料金は片袖分になります。

ほつれ・破れ
穴かがり

¥500~(応相談)

元の衣類にほつれや破れがある場合。その大きさや範囲、発生場所により費用が変わります。

裾上げ

¥1,000~

両脚分の料金となります。

補修について
お洋服の染め替えは、職人が1点ずつ丁寧に染めさせて頂いておりますので、ほとんどのお洋服は問題なく仕上がっておりますが、一度手を袖に通したお洋服は染めるため、保存状態、経年による傷み、縫製によっては、染める工程において糸のほつれや、破れが生じる場合がございます。

・毛100%のコート、スーツなど
・総裏の生地(表地と裏地が完全に閉じたあるもの)

綿などの破損はあまり例にはございませんが、消耗の具合によって生じる場合がございます。
事前にあらかじめ生地の状態を見て確認させていただき、ご了承の上で染めに入りますが、
破損が生じてしまった場合は、染後にお直しをさせていただく場合もあります。